「開き直りは禁物だよ、一気にふけるから」





…ウケません？この言葉(笑)




昨夜、知人が
わざわざ誕生日に贈ってきた名言(迷言？）です


年々、
着実に精神年齢より
実年齢が上回ってきてますが(笑)、

今年も時に楽しく、時にバカっぽく
年を重ねられたらなぁと思います


改めまして。。。

昨日は書き込みやメールでのお祝いメッセージ、
どうもありがとうございましたっ





さて


今日は、
5月21日(土)に開催する
『太陽と月の宴～ママからきみへのLovesong～』のお知らせ第1弾


会場となっている
「アルテ崎山」にお邪魔した際、
いろいろお話つめてきたので報告しますね



まず。。。

今回の趣旨である
「被災地支援」という観点から、

現在「アルテ崎山」さんが中心となって活動している
『絵本を届けるプロジェクト』に
Solunaも協力させていただくこととなりました。

『絵本を届けるプロジェクト』

今回の思いがけない大震災により
亡くなられたかたがたのご冥福を祈り
まだ行方が分からない方々のご無事を信じたい気持ちで一杯です。
今回の震災の報道を見たときに被災地の子供達に
絵本を送りたいと思って
プロジェクトを起こしたいとかんがえました。
特に子育て中の若いお母さん達に
ご協力いただきたいのですが、
参加して下さる方をご紹介いただけませんか。
おもちゃや 絵本などが
どんなに子ども達に夢や希望を与えていたか
きっと素敵な人生の入口を彩っていたと思います。
自分だけの宝物までを失ってしまった子ども達に
絵本を送りたいのです。
夢や希望を見失わないようにお力をお貸しいただけませんか。

「アルテ崎山」Blogより

…というわけで、

5月21日(土)にご来場の皆さんへお願い。

もし、
ご自宅に眠っている絵本やおもちゃ、
又は使っていないクレヨン、折り紙などがありましたら、

ぜひプロジェクトにご参加よろしくお願いします。




[ 絵本を届けるプロジェクト参加方法 ]　
※アルテ崎山Blogより

アルテ崎山へ絵本をご持参ください。
こちらが用意いたしましたメッセージカード(300円)をご購入いただき、
支援のメッセージを添えていただきます。
（贈った方の思いが伝わる様に、
絵本に添えるものと、張り出し用と両方に書いていただきます。）

※メッセージカードの代金は、
絵本の送料として活用させていただき、
募金とは別の扱いとさせていただきます、ご了承ください。






私も含め、
若いママたちの中にはきっと

「何かしてあげたいけど
何をしていいかわからない」

って方も多いと思います。


実際、
Mikiの周りのママ友とも
先日そんな話をしたばかりで。。。



義援金の寄付って言ったって、

特に小さい子を抱えてる
若い夫婦の家庭からは
ずっと長く出し続けられるものでもないし、


でもこういう

子どもたちの手から手へ
「夢」や「感動」や「元気」のこもった
絵本やおもちゃを届けることは

交代ずつ
みなで長く続けられることだよなぁって感じました。



うちのsionにプロジェクトの話をしたら、


ダッシュで
部屋から絵本を何冊か
（…選んで。笑）とってきては


『マーマ！！
　sionの絵本、
　地震のところのおともだちにあげるよ！！』

って、
言ってくれました。

4歳児なりに
理解してくれたようです。


私はその様子を見て思いました。

きっと、

プロジェクトに参加することで
彼にとって

「テレビの中の震災」が

もっと身近で
現実味を帯びたものとなり、


「テレビの中で苦しんでる人たち」が

「東北のお友達」
になっていくんだろうなぁって。





昨日で
震災から2ヶ月。



今問題になっているのは
やっぱり子どもたちの「心のケア」みたいですね。




皆さん、

よかったら
21日(土)は絵本の提供だけでも構いませんよ♪

少しでも多くの愛を載せて、
みんなで被災地の子どもたちに届けられたらと願ってます☆☆


温かいご協力、
どうぞよろしくおねがいしまぁす♪♪♪


それでは。。。

お次は「ママLove」
(イベントタイトル「ママからきみへのLovesong」の略ね♪笑)の
お知らせ第2弾で会いましょう☆


次回は
21日限定発売予定、
「お子様セット＆大人様？セット」のおいしい情報だよん♪

なんてったって、
アルテはごはんもおいしいのさっ！！



でわでわ。。。

さらばいちゃ～♪♪